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奇跡の子ら

今回は回想記事です。
雫、初お玉〜希望を託して
の続きになります。


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去年の春、鳥友さんの十姉妹の皆さんに託した雫と萌木のお玉、
1回目は孵化せず、萌木の投薬開始直前に最後と思って挑んだ2回目のお玉も
温め始めて20日過ぎても孵化の報せが無いので、半ば諦めつつありました。


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しかし、4月7日、抱卵3週目に入って、孵化の一報が!
そして、4月10日に2羽目も孵り、十姉妹さん達が懸命にお世話をしてくれて、
ついに巣上げの日を迎えました。


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2羽ともシナモン文鳥で、
10日生まれの子はおにいちゃんの上に重なっていると落ちつくようなので、
幼名は十重とつけていました。


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元気にご飯をねだる2羽。
上の子は7日生まれなのと、大きく育つように願いをかけて"七海"、
下の子は希望、そしてめったにないという意味の"希"と名付けました。

この子たち、孵化するかどうかはもちろんのこと、
孵化してからも下の子がいつもひっくり返っていたりして、いつも心配が尽きませんでした。

そんな中、十姉妹さんとともに見守ってくださった鳥友さんの言葉がとても印象に残っています。
「卵が孵るのも、ひなが育つのも、奇跡(のように難しいこと)だと思います。
でも、私はその奇跡を信じたい」

どのひなも、どの成鳥も、奇跡の子。
大切にしようと決意を新たにしました。



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