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白雪......そして食滞
2012-12-19 Wed 23:33
今日はだいぶ文章ばかり長くなり、読んでいて辛い内容になってしまいました。
でも、これから巣引きをなさる方が、私と同じ失敗をして涙する事を減らせたらと思い、書かせていただきます。

ひなの成長を我が子のように見守ってくださっているみなさんに、
前回に続いてこんなお知らせをするのはとても申し訳ないのですが、
昨日のお昼の挿し餌で、また餌の誤嚥によってひなを失ってしまいました......

白雪

ひな達の中で一番色が白いので、白雪と呼んでいました。
清楚な幼名に似合わず、とても食いしん坊な子でした。
茶々の事があって誤嚥には細心の注意を払っていたつもりなのですが、
一瞬で、幼い命を再び奪ってしまいました。

人間のエゴで親鳥から引き離しておいて、元気だったひなを2羽も死なせてしまうなんて、
その罪深さに、絶望しそうになりました。

茶々の事があってから、陽菜と萌木と再び引き合わせて、親鳥の力も借りられないかとも試してみたのですが、
文鳥さんにとっての1日は人間にしたら10日間、ふたりはひなのことはすっかりふっきれていました。

どんなに未熟で至らない飼い主でも、私が育てるしかありません。
twitterで色々な方からアドバイスをいただき、
ご迷惑を顧みず、尊敬する文鳥ライターさんにもSOSを求めました。

その結果、誤嚥の原因は挿し餌の時に育て親を十分のどの奥の方までいれていなかったことにあるのではないかという事が解りました。
ひなののどを傷つけてしまうのが怖くて、のどまで入れずに口の中で挿し餌を出してしまっていた事が、誤嚥を招く原因だったのです。
『ひなが育て親を飲み込むような感じであげてください』
とアドバイスをいただきました。
育て親をゆっくりとのどに入れるようにすると、たしかにひなが飲み込むような感じでぐぐっと奥まではいりました。
かなりのどの奥まで入るので、かなり怖い感じですが、誤嚥でひなを失わないためには、のどの奥までしっかり育て親を入れる事が必要だと解りました。

後もう一つ、昼にたくさん挿し餌を食べてから、ひな達のそのうが夕方になってもパンパンのままだったのが気になってお訊きしてみた所、食滞を起こしていることがわかりました。
本来そのうを指で優しくつまむとくにゃりと中の粟たまが動くはずなのに、みっちり詰まって動かない状態だったのです。
どうやら、挿し餌の水分が足りなかったようです。
そこでまたアドバイスをいただき、夜の挿し餌は粟たまは与えず、ぬるま湯だけを少しずつ何度も、そのうが柔らかくなるまで与えました。

ひなたちが口を開けてくれないので、強制給水になったのですが、
そして、ここでもまたおちびと呼んでいる下から2羽めのシナモンパイドの子が誤嚥を起こしてしまいました。
茶々と白雪のときと同様、みるみるまに衰弱していき、もう駄目かと思ったのですが、一縷の望みを託して必死で人工呼吸しました。
そうしたら、それが効果があったのか、それとも誤嚥したのが水分だけだったからかは解らないのですが、
なんとか一命を取り留めました。
衰弱していくおちびを見た時、また幼い命を奪ってしまったのかと、青ざめました。とても怖かった.....
でも助かって本当に良かったです。

そして朝になるまで安静にした所、食滞は解消して、ひな達のそのうはちゃんと空になっていました。

しかし、朝たっぷり挿し餌を食べると、昼には再び食滞......
この時はひな達が口を開けてくれたし、初期に発見できたので、
前日のようにひなの体力消耗が激しいため休憩をいれながら何時間も強制給水ということにはならず、
数回の給水ですぐにくにゃくにゃそのうに戻ってくれました。

挿し餌は飼育書通りに、粟たまに倍量の熱湯をいれ、お風呂の温度くらいに冷めてきた所で1/10量のパウダーフードと、青菜粉、すりつぶしたゆで卵の殻を加えており、
3週めだった弥生と萌木を育てた時には食滞などは起こらなかったのですが、
2週めの幼いひなだからでしょうか?これでは水分が足りないようでした。

そこで、今は挿し餌の時に何度か粟たま抜きの上澄みだけを与えて、水分を多くとらすようにしています。
まだ始めたばかりなので結果が出ていないのですが、これで食滞無くなって欲しいです。
もう強制給水の危険を冒すのは無しにしたい!

長くなりました。ここまで読んでくださってありがとうございます。
初めての幼いひなの育児、私の至らなさのために尊い命を2つも失ってしまいましたが、
茶々と白雪が教えてくれたことを胸に刻んで、この手の中に残された4つの命をもう決して手放す事無く健やかに育てていきたいと強く思っています。





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別窓 | ひなひな成長記♪ | コメント:10 | トラックバック:0
<<ひなひな紹介♪ | Aya-iro note | 茶々、ごめんよ......>>
この記事のコメント:
育て親ってかなり奥まで入りますよね。そのままヒナを釣り上げられるくらい。
か弱いヒナには怖い感覚かもしれませんが、頑張って下さいね。
Twitterの画像みて、大きくなったなぁって。楓ママの努力の賜だと涙が出そうになりました。

もうちょっとだよ!
2012-12-20 Thu 00:32 | URL | naomi #-[ 内容変更]
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2012-12-20 Thu 01:06 | | #[ 内容変更]
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2012-12-20 Thu 11:00 | | #[ 内容変更]
こんばんは。。。
辛い体験ですね、記事にされるのも辛かったことでしょう。大丈夫ですか。
はじめての経験なのだから、あまり自分を責めないように。。。。
ヒナを育てる難しさを教えてくれてありがとう。
2012-12-20 Thu 17:52 | URL | お米パン #-[ 内容変更]
>naomiさん
奥まで入りますね〜。
弥生や萌木はもっと大きかったのですっぽり入ってくれてましたけど、小さい雛はずぶずぶと入れる感じがかなり怖いです。
でも、誤嚥はもっと恐ろしいのでビビってる場合じゃないですね(> <)
2羽もの別れに心が壊れてしまいそうでしたが、ひなの成長が私を動かしてます。

>鍵コメさん
心籠ったお言葉、ありがとうございます。
固いだなんて、私の文章の方がよっぽどです(^ ^;)
育て親でガシガシはやっているのですが、量が多いので潰しきれていないのかも。いっそすりばちですってしまおうかなあ。
いつも温かく見守ってくださっていてありがとうございます。
ひなの澄んだ目と皆さんの温かいお言葉に支えられています。

>鍵コメさん
読んでいる皆様にも辛い思いをさせてしまい、申し訳ないです。
そうですね。きっと残された子たちがいなかったら、心が壊れてしまっていたと思います。
でも、未熟で至らない親でも私を必要としてくれる命がある。
そのことが、私を支えてくれています。
もうこんな悲しい事は最後にして、成長の喜びをかみしめられるようがんばります!

>お米パンさん
はい。残された子たちが私を必要としてくれていることで、
なんとか希望を捨てずにやっています。
大切な命を失ってしまう、あまりに苦い経験でしたが、
茶々と白雪のぶんまでなんて無理でも、
精一杯残りの子達を愛し育てていきたいです。
2012-12-20 Thu 22:03 | URL | 楓 #-[ 内容変更]
こんにちは。
辛かったですね……。
小さい雛ちゃん達は本当に繊細な生き物なのだと改めて思いました。
楓さん、ご自分をお責めにならないで下さいね。
そうですよね、一度巣上げすると、もう人間が育てるしかありません。
残りの子達が、どうか無事に育ってくれますように……!!
そして、幼い雛ちゃんだと、挿し餌の回数なども大変だと思います。
楓さんもお疲れだと思うので、いっぱい食べて、眠れる時は眠って、気分転換出来る時は気分転換して下さいね。
白雪ちゃん、とっても素敵なお名前ですね。
白雪ちゃんも楓さんのおうちに残りたかったのかもしれません。
白雪ちゃんのご冥福を心からお祈り致します。
2012-12-21 Fri 09:29 | URL | マサキチ! #-[ 内容変更]
大変なんですね。
私は育ヒナをした事がないから、本当に大変な事なんだと改めて思いました。
でも、誰だって、最初はいろいろあると思いますよ。
小さな命が亡くなってしまった事は、本当にショックですが、これからも頑張って下さいね!
残った子達を立派に育ててあげる事が、何よりの供養ですね。
2012-12-21 Fri 15:04 | URL | たま係り #mQop/nM.[ 内容変更]
>マサキチ!さん
優しいお言葉、ありがとうございます。
ちいさなひなは本当に繊細で、その命は簡単に手の中から零れ落ちてしまいました。
萌木と陽菜は今まで一羽のかけずに育ててきて本当に偉大です。
うちは食べだせば一杯食べるので挿し餌回数は少なくてすんでいるのですが、その代わりスロースターターなので1回の挿し餌に毎回1時間半くらいかかります。
もうこれ以上は本当に手放したくないので、先輩のアドバイスをよく胸に刻んで、1回1回の挿し餌を大事に大事にしていきたいです。

> たま係りさん
私もこんなに幼いひなは初めてで、その繊細さを思い知らされる毎日です。
萌木と陽菜が大切に育ててきた命、二つも失ってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、残ってくれた子たちに今から出来る事を精一杯したいと思います。
2012-12-21 Fri 21:55 | URL | 楓 #-[ 内容変更]
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2012-12-21 Fri 22:17 | | #[ 内容変更]
>鍵コメさん
はい。まだこの手の中に残された命がある。ひな達が私を支えてくれています。
食滞で命を落としてしまう事もあるのですね。
パウダーフードもメーカーによってだいぶ違うのかあ。腹持ち悪いと聞いていたけど、意外ともつものですね。参考になります。
我が家のひな達の食滞は水分をしっかり補給する事でおさまるようになってきました。
2012-12-21 Fri 23:06 | URL | 楓 #-[ 内容変更]
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